約 1,526,464 件
https://w.atwiki.jp/manekin-sizyoku/pages/60.html
●店舗名 ス○ー ●主な仕事 試食・試飲・推奨 ●注意事項 ●検便検査 なし ●食堂 なし (休憩室で飲食する) ●買い物バッジの有無 なし ●休憩バッジの有無 なし ●備考 滋賀のローカルスーパー。私服の店舗内巡回員がいる。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/926.html
近SR アリエス アリエス MAX Lv 55 性別男性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1050 1770 1020 3840 LvMAX時能力(純正品) 4200 5900 3400 13500 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル ラムアタック味方AT +5%初期 ☆ MAX ★★★★★ 売却価格 ?マーニ 入手経路 2012年3月限定Sレア 召喚セリフ 図鑑テキスト常在戦場。いつでも戦う準備はできておる。理由など気にしなくてもよい。我が長レオ殿の決めたことならば、それに異論をはさむ必要はない。妄信と呼びたくば呼ぶがよい。我が拳には一点の曇りもなし 十二宮 属性 キャラクター名 Lv 統率 スキル 星座 遠隔 サジタリウス 55 15 味方DF +5% 初期 ☆ いて座 遠隔 カプリコン 55 15 敵HP -5% 初期 ☆ やぎ座 遠隔 アクエリアス 55 15 敵AT -5% 初期 ☆ みずがめ座 飛行 パイシーズ 55 15 味方DF +5% 初期 ★ うお座 近接 アリエス 55 15 味方AT +5% 初期 ☆ おひつじ座 遠隔 タウロス 55 15 味方AT +5% 初期 ☆ おうし座 近接 ジェミニ 60 15 敵DF -5% 初期 ☆ ふたご座 近接 キャンサー 55 15 味方DF +5% 初期 ☆ かに座 近接 レオ 55 15 敵HP -5% 初期 ★ しし座 近接 ヴァルゴ 55 15 敵AT -5% 初期 ☆ おとめ座 近接 リブラ 55 15 味方HP +5% 初期 ☆ てんびん座 遠隔 スコーピオ 55 15 敵HP -5% 初期 ☆ さそり座 SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11980.html
【登録タグ R スP 初音ミク 曲】 作詞:スP 作曲:スP 編曲:スP 唄:初音ミク 曲紹介 今回はかなりストレートな歌詞、のつもりです。(作者コメ参照) 歌詞 (ピアプロより転載) *タイムマシンは円盤で 僕らを乗せて過去へと 今は昔になってしまった あの日へと ありがとう君との出会いに ありがとう君との出会いが 僕にとって何よりも 大切な思い出だから いつでも君に助けられて うまくやっているつもりさ 辛いと思う日は当たり前にあるけれど 悲しみに立ち向かうなんて勇気も無い だから思い出を懐かしむ時が あったっていいって思って 君の言葉が、君の声が 君の奏でるその音が 刺激的に、魅力的に 希望をくれたあの日へ *繰り返し 過ぎた時間は戻らないし 昔は良かったなんて言う気も無い それでも思い出を懐かしむ時が あってったいいって思って 君の言葉が、君の声が 君の奏でるその音が いつものメロディー いつものリズム 全て委ねて、あの日へ * 時間は流れ今もまた昔になり 懐かしむ時が来ればいい そんな時もまたこうして 君の奏でるその音に 君の声と一緒になって 今を思い出したい * ありがとう・・・ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadly-bride/pages/22.html
【カリエス】 記憶喪失の骨魔族の少女。 ユノに洗脳され操られていた。 防御性能に優れ、敵を弱体化する攻撃に特化している。 刀での鋭い一撃には貫通効果があり、硬質の体を持つナイトメアを一刀両断できる。 【初期ステータス】 HP MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 速度 活力 450 20 24 13 24 12 35 25 HPが低いが攻撃防御魔攻魔防速度全てが平均以上のステータスを持つ。 しかしスター系アイテムを使わずに普通に育てると魔防速度がほとんど上がらず、魔法攻撃に対してかなり脆くなってしまう。 デバフ魔法は強敵相手に非常に有効であるが活力を上げないとなかなか能力を下げられない、いっそ攻撃用の魔法として使うのもアリ。 【オリジン技】 技名 分類 消費OP 威力 効果 習得条件 ラディウスブレード 物理 30 0.8 敵全体に攻撃 最初から習得 オステオクラスター 物理 40 1.5 敵単体に攻撃、防御魔防二段階ダウン(5ターン) 最初から習得 メドゥラスピナリス 特殊 30 - 5ターンの間攻撃×1.3、自動で行動し敵の物理攻撃に対して反撃する アラクネ平原イベント ファランクスリーパー 物理 20 1 敵単体に攻撃、自分が気合状態の時威力が2倍、クリティカルあり 旧カタリーナ駅イベント デスウェルテブラエ 物理 100 0.4トドメは0.5 ランダムで選んだ対象に攻撃低下(3ターン)と魔攻低下(3ターン)つきの4回攻撃を2回繰り返しトドメに全体攻撃 未踏の森イベント ※威力は通常攻撃を1として比較 敵を弱体化させる技が多いためカリエスの活力を上げておくと便利。 技習得イベントのダンジョンは軒並み敵が強く、メインストーリーでは初期習得の技に頼ることになるが、二つとも便利なため問題はない。
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1446.html
クエスト名 適正レベル:26 授与NPCの名前:アグラルディア 授与NPCの所在:リン・ギリアス 前提クエスト:湿地の食糧 派生クエスト:―― 授与ダイアログ 「はるか北東に、北のドゥネダインがエステルディンと呼ばれる隠れた野営地を設営しました。この人間たちは北連丘の脅威に対して最善を尽くして戦っていますが、今ではその数はあまりにも少なく、敵はあまりにも強大です」 「もし貴方が進んでやるというなら、我々の仲間の本来の任務を完了していただきたい。エステルディンに行き、警備隊キャプテンのダゴラスと話をしてください。彼にナズグルは国外にいて、既に川を渡ったと伝えてください。敵は動き出しました」 「エステルディンは王の丘原とナン・アムルグの境にある山々の中に隠れています。これは遅れることの許されない緊急の伝達事項です」 背景 あなたはアグラディアのリン・ギリアスへの供給再開を手助けしてくれたが、問題はまだ残されている。ギルドール・イングロリオンの仲間の本来の任務は、まだ完了していない。 目的 目的1 エステルディンはリン・ギリアスの北東に位置し、王の丘原とナン・アムルグの境の東の山々の中に隠れている。 アグラディアはナズグルの通過を伝えるため、エステルディンの警備隊キャプテンのダゴラスのところにあなたを向かわせた 報酬 固定報酬 ―― 選択可能な報酬 ―― 経験点 経験点:――XP 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/463.html
【検索用 あくりる 登録タグ VOCALOID sansuiP あ 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:sansuiP 作曲:sansuiP 編曲:sansuiP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『アクリル』 歌詞 アクリル ポリエステル ナイロン ビニロン ポリウレタン テンセル レーヨン ポリノジック キュプラ アクリル アセテート ポリエステル トリアセテート ナイロン プロミックス ビニロン アクリル ポリウレタン ポリエステル テンセル ナイロン レーヨン ビニロン ポリノジック ポリウレタン キュプラ テンセル アセテート レーヨン トリアセテート ポリノジック プロミックス キュプラ アクリル アセテート ポリエステル トリアセテート ナイロン プロミックス ビニロン アクリル ポリウレタン ポリエステル テンセル ナイロン レーヨン ビニロン ポリノジック ポリウレタン キュプラ テンセル アセテート レーヨン トリアセテート ポリノジック プロミックス キュプラ アクリル アセテート ポリエステル トリアセテート ナイロン ハツネミク ビニロン アクリル ポリウレタン ポリエステル テンセル ナイロン レーヨン ビニロン ポリノジック ポリウレタン キュプラ テンセル アセテート レーヨン トリアセテート ポリノジック プロミックス キュプラ アクリル アセテート ポリエステル トリアセテート ナイロン ハツネミク ビニロン アクリル ポリウレタン ポリエステル テンセル ナイロン レーヨン ビニロン ポリノジック ポリウレタン キュプラ テンセル アセテート レーヨン トリアセテート ポリノジック プロミックス キュプラ アクリル アセテート ポリエステル トリアセテート ナイロン ハツネミク ビニロン アクリル ポリエステル ナイロン ビニロン ポリウレタン テンセル レーヨン ポリノジック キュプラ アセテート トリアセテート ハツネミク アクリル ナイロン ポリエステル ハツネミク アクリル ナイロン ポリエステル ハツネミク 関連動画 コメント 意外と文字の量が多い歌詞 -- tettou77-1 (2009-06-22 18 30 52) この曲最高 -- 綿 (2009-09-28 21 27 16) コメント少なw -- マジシャンRに好かれたいヒソカ (2014-05-18 19 41 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ffbattle/pages/105.html
倍率 命中・回避 価格 改造上下 光易さ 2.0倍 +30 2e+12 激減 上昇 備考:アリエスとは白羊宮:おひつじ座のことである。 正確には(Aries,アリエス) 一緒です。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/963.html
【元ネタ】史実、エゼキエル書、ヘロドトス「歴史」 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】アプリエス 【性別】男性 【身長・体重】173cm・55kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷D 魔力C 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 狂化:E 通常時は狂化の恩恵を受けない。 その代わり、正常な思考力を保つ。 ダメージを負うごとに幸運判定を行い、失敗すると理性の大半を奪われ、暴走する。 その際、筋力・耐久・敏捷が2ランク、その他のパラメータが1ランクアップする。 【固有スキル】 神々の加護:E- 太陽神ラーの加護。 危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる。 現在、加護はほとんど失われている。 無辜の怪物:A レヴィアタン。 他教の聖典でなぞらえられた怪物の名。 能力・姿が変貌してしまう。 ちなみに、この装備(スキル)は外せない。 【宝具】 『捩れ狂う神敵の王龍(レヴィアタン・ド・ルヴィロンザ)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 異教の神によってかけられた呪い。神に逆らう悪龍としての存在定義。 通常の宝具は真名解放をトリガーとして発動するが、この宝具はアプリエスの理性が途切れると自動発動する。 アプリエスの身体構成を魔力を帯びた水へと変成させ、龍の形をした激流へと姿を変える。 水龍となったアプリエスは与えられるダメージを身体の全体に伝播させる事で軽減・無効化し、 自身に触れる液体を吸収・同化して成長していく。 身体そのものが流水となった事から、この状態のアプリエスに対する物理攻撃はほとんど意味をなさず、 この宝具を上回る神秘を保有する攻撃によって消し飛ばすしか、有効な対処法はない。 【解説】 エジプト第26王朝のファラオ。名前はウアフイブラーとも。 シリアの支配を巡って新バビロニアと衝突し、ネブカドネザル2世に敗北。 その後も軍事面での失敗を続けて求心力を失う。 紀元前570年に勃発したリビアの植民都市におけるリビア人とギリシャ人の争いでは、リビア人を支持し、兵を送った。 しかし、これによって友好国だったギリシャとの関係が悪化。 さらに送った兵が現地で敗北し、王に対する反乱まで起こしてしまう。 その反乱の鎮圧に送った将軍も寝返り、新たなファラオを名乗る始末。 アプリエスは新バビロニアの助けを得て王座を取り戻そうと逃走するが、捕らえられて処刑されてしまった。 また、ユダヤ教の預言書「エゼキエル書」で悪魔レヴィアタンになぞらえられたファラオは、アプリエスの事だと考えられている。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7167.html
《要塞ゼロス》 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2800/守2400 自分フィールド上の「ボスラッシュ」を墓地に送ることで、 手札から特殊召喚することができる。 召喚成功時、カウンターを6つ置く。さらに自分フィールド上に 存在する「巨大戦艦」と名のつくモンスター全てに、カウンターを1つずつ置く。 このカードがフィールドに存在する状態で「巨大戦艦」と名のつくモンスターが 特殊召喚された場合、このカードのカウンターを任意の個数そのモンスターに 移すことができる。 このカードがフィールドを離れる場合、乗っているカウンター全てを 自分フィールド上に存在する「巨大戦艦」と名のつくモンスターに任意の個数移す。 part18-102 作者(2007/08/20 ID o72Mi7xCO)の他の投稿 part18-105 / part18-111 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/299.html
《BACK》 それは今日を遡ること一週間前、町の酒場であった出来事。 〈ギキィ…ガタン〉 「いよぅ、カネモリの旦那じゃねぇか!? 昼間ッからここに来るたぁ、また『材料探しの護衛依頼』ですかい?」 「そうです、マスター。」 筋骨隆々で威勢の良いマスターがいるカウンター前の席に、静かに腰を降ろすカネモリ。 彼が昼酒をあおるタイプの人間でないことはマスターも十分承知なので、酒の代わりに 熱い茶を淹れる準備を始める。 「今度はどこだい? ミナル郊外の草原か? それともモレクの鉱山(ヤマ)かい?」 「それが…、目的地は決まっていないのです。 …強いて言うなら、 『目的の品が見つかるまでどこへでも』 でしょうか?」 「何だってぇ!!?」 マスターが茶葉に湯を注ぐ手を思わず止めてしまうのに構わず、カネモリは続ける。 「マスターもご存知でしょう? わたくしがかねてから『エリクシール』の製作に 取り掛かっていることは。」 「…あ、あぁ。どんな病気でも怪我でも一発で治しちまう『究極の薬』ッてヤツだろ? 『古今南北、何人もの錬金術師が研究の目標にしてきたが、まだどこの誰も 完成させたコトがねぇ』 とも聞いてるが…。…ほらよ。」 差し出された茶のカップを一礼して受け取りながら、 「わたくしは何年もの時間をかけてエリクシール合成の失敗例を調査し、自分なりに理想的な 合成方法を検討してきました。 また、それと同時に、そのために必要な材料も少しずつ集め続けてきたのです。」 「………。〈うなずく〉」 「数々の薬草。動物や魔物の臓器から抽出したエキス。鉱石や宝石の粉末。それらを溶かす 溶剤と、『属性』の反発を抑えるための中和剤。それに、全ての成分を融合させるために 欠かせないエーテル…。」 「???〈首をかしげ始める〉」 「とりわけ、最も重要な材料とされる『火』『水』『風』『土』の『元素(エレメント)』は、 そのうちの三つまでを純粋に精製することに成功したのですが……」 「………………〈頭を抱えている〉」 かつて創作者(クリエイター)だった妻から聞かされた予備知識はあるものの、その範囲を 越えた説明にもはやマスターは相槌を打つことさえできない。 「…お恥ずかしいことに、ただひとつ『風の元素』だけはわたくしの力が及ばず、どうしても 精製できずにいるのです。」 決まりの悪い表情を浮かべながら、彼はようやく言葉を切って茶を口に運んだ。 「…まさか! そんで『風の元素』探しに行こうッてんじゃ…」 「はい、そういうことなのです。」 「う〜ん…。 そういや思い出したぞ! カミさんの話じゃ… 『「元素(エレメント)」は特技使い(アビリティスキル)や創作者(クリエイター)にゃ作れず、 さらに高度な修業を積んだ錬金術師(アルケミスト)だけが精製できる』 ッてな。 …そんなシロモンがダンジョンにゴロゴロ転がってるたぁ、儂にゃどうにも信じられんが なぁ…。」 するとカネモリは、 「これをご覧下さい。」 ゆったりとした袖の中から小さな紅い塊を取り出した。 一見すると石榴石(ガーネット)など宝石の原石のように見えるが、両手の掌で外からの光を 遮ってもなお自ら紅い光をゆるやかに放っている。 「コレはいってぇ…?」 「『火の元素』ですよ。」 彼はその塊をテーブルに打ち付けて一部を砕き、その欠片(かけら)を掌に乗せてキッとした 目付きで見据えた。 すると… 〈ボッッ!〉 欠片は炎を立てて燃え上がり、たちまち消え去った。 「……………。」 「わたくしは、この『火の元素』を行商人から買い取りました。 その人の話では、 『この光る石は冒険者がとあるダンジョンから持ち帰ったものだけれど、宝石商から 「宝石じゃない」と買い取りを断られたのでその辺の道具屋に売り払ったものが、 人から人へ転々としているうちに自分の元に来た』 というのです。」 「どこのダンジョンかは分からねぇのかい?」 「…さぁ、なにぶん何人もの手を経て伝わってきたものですから…。ただ…」 終始落ち着きを保ち続けてきた漆黒の瞳が、にわかに確固たる信念と情熱の色を帯びる。 「『元素』がダンジョンで手に入る可能性があることだけはこれでハッキリしましたので、 ぜひとも探しに行きたいのです! エリクシール完成の…、古今の錬金術師たちが追い求めてきた長年の目標のためにッ!!」 するとマスターは「酒場の客の話し相手」から「支援士(ヘルパー)紹介・仲介者」の 顔に変わり、 「…そんなら、旦那の依頼内容は『目的地不定のダンジョン探索護衛』ッてコトになるな。 どこのダンジョンに潜るか分からんならハンパな支援士にゃ頼めねぇし、仕事の日数が 読めん依頼ともなれば乗ってくるヤツも滅多にいねぇだろうよ。」 「……………。」 「すまねぇが、一週間ほど日にち貰いますぜ。 できる限り声は掛けてみるが、それでもいいヤツが見つからなかったら、そん時ぁ気の毒 だが…諦めてくれい。 …報酬は、どうする?」 「…はい。 成功報酬として25万フィズ、 道具代や宿賃といった経費はわたくしが持ちましょう。」 「わかった。 そんじゃしばらく待っててくれ。儂も何とか頑張ってみるからなっ!」 「…よろしくお願いします。ご馳走さまでした。」 相談の間にすっかりぬるくなってしまった茶をカネモリは飲み干し、代金600フィズを支払って 席を立った。 酒場のマスターとの約束通り、カネモリはその一週間を黙って待ち続けた。 しかし、「目的の品が見つかるまで各地のダンジョン探索を続ける」仕事は、もはや 「冒険」と言っても過言ではない。 それを旅慣れた冒険者同士がパーティーを組んで行うならともかく、 「自分の身を自分で守ることさえ万全とは思えない錬金術師を護衛しながら行え」 というのでは、きっとどんな支援士も尻込みしてしまうだろう。 (…やはりわたくしは間違っていたのかもしれない。 いたずらに支援士の手を煩わせ、この世のどこにあるとも知れない『風の元素』を探しに 行くなんて。 そもそも、わたくしがもっと修行を重ねて自分で『風』を精製できるようになれば、 このような依頼など必要なかったのに……) 酒場から何の知らせもなく一週間が過ぎ、最後の一日も太陽が西に傾きかけた頃、工房の 実験室で彼は自らの他力本願的な言動を悔やみ始めていた。 支援士ジュリアが姿を見せたのは、まさにそういう時だったのだ。 《NEXT》